調達ノウハウ公開日 2026-03-08更新日 2026-05-09

RFQ 成約率向上チェックリスト

営業側とバイヤー側の動きで RFQ → PO 成約率を押し上げる手順。

要点

  • 24 時間以内に必ず返信してください。確認返信でも構いません。複数サプライヤーに送った RFQ は時間で急減衰します。
  • 初回見積で価格レンジ(MOQ 階層 + サンプル費用)を出してください。単価一点より、反論が早く出てきて潰せます。
  • 初回返信に PI のドラフト案も添えてください。バイヤーが経理に即転送でき、往復が 1 回減ります。
  • 各段階での離脱率を記録してください。多くの失注は最終確認ではなく「見積送付 → PI 送付」間で起きます。

転換率改善の 3 つの方向

B2B RFQ の転換率を上げるには、摩擦を減らす・応答を早める・データで追う、の 3 点に収束します。

実務ステップ

摩擦を減らす — フォーム動線を簡素化し、よく使うオプションを事前入力
初回見積を速くする — 前提条件を明示しつつ先にざっくり出し、その後詰める
転換データを追う — 流入チャネルと人気商品の RFQ 転換率を把握

サプライヤー見積の整理にお困りですか?

各サプライヤーの仕様・MOQ・梱包条件を比較中でしたら、ご要望をお送りいただければ見積プロセスの効率化をお手伝いします。